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slowfood+sweet tooth

農家・料理人・お客をつなぐ食業界記者。甘系、加圧系もあり。

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darma

  • Author:darma
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    「作り手・使い手・食べ手をつなぐ」
    物書き&仕掛け人です。
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    sonokof0717@yahoo.co.jp までどうぞ。

    あと…どなたか
    履歴の折り畳み方教えて~
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2006.11
17
Category : sweet
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何の煙かって?
ビートの製糖工場の蒸気です。ちょうど今年のお砂糖を作っているところ。
同行のマスオ氏が北海道糖業(ほのぼの君のイラストです、道民のみなさん)
のお仕事をしていて、去年取材の紹介をしていただいた。

「ビートをどうやって荷下ろしするか知ってます?」「いーえ」
「まずトラックごと量るんですよ」「はぁ…そのあと荷台がガーッと傾くんでしょ」
「違うんですよ、見ます?」
というわけでDVDにて拝見。
正解は「トラックごと傾けて落とす」でした。
トラックを載せた大きな台が、なんと真横に傾く!もうトラックが横転するんじゃ…と
いうところで、荷台のビートがたまらずゴロゴロゴロ…
まだまだ謎が多いぞ北海道(というか砂糖工場)。

刈り入れが終わった、小豆日本一の本別町からお届けしました。


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2006.11
12
Category : nonsweet
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余市のリンゴと、果樹園のある土地の風景を愛する菓子職人の話を聞きに
行きました。完成したお菓子の味がおいしくなければいけない、
でも使い支えていかなければ、よいものも生まれないし作ってもらえない。
難しいところに日々直面しつつも頑張る人が、ここにもいます。
長橋十字街から丘に登ったところにある「ラボ-スタイル」の窓際で
出されたお菓子の話は、来月の「北海道百科」で。

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こちらはミシェル・ブラス来日フェアのオプションで開かれた、
チーズ熟成士によるセミナー。
アンジュのマダム聖子に乗せていっていただいた。
眠いのを忘れて、車中は久々のおしゃべりタイム。
このところ忙しく、移動中が一番くつろげているかもしれない。
こんなことでは素敵な札幌ライフは遠い…実践はどうした?

M.O.F.熟成士のモンスさんは、ブラスの
コックコートのような姿の色だけがベージュで、襟にはトリコロールが燦然と。
コートが白でないのは、厨房に立つ職業との違いなのかしらん。
知りたいことが一杯のまま、熟成や産地を違えたチーズと、
生産者もいらしていた甘めのワインの組み合わせを試食して終了。


いつかのブラス来日時のお食事は、麓の農家で豆の収穫が終わった頃でした。
道中見かけた畑に、豆殻(たぶん)を焼く煙が幾筋も立つのを見下ろしつつ、
少しスモーキーな藁に包まれた農家産チーズを頂いたのを思い出します。
あれが地元のチーズでできる日が来たら、本当にすてきでしょうね…。
(畑の藁などは、燃やしちゃいけないのですよね、本当は?)
風景と、作物と、作り手と。都会にはない贅沢を、もっともっと磨いて。
2006.11
11
Category : つながり
フラノデリスから旭川・シェ・イリエへお菓子行脚。
藤田さんに今も変わらぬ「素材を生かすこと」への熱を頂いた後、
前から噂を聞いていた旭川のお店「三四郎」へ、
入江シェフと地元農政関係のS嬢に連れて行っていただく。
S嬢とは江別の小麦フェスタとその流れでご一緒したのが一度目、
この夜は嬉しい2度目。願えば叶うね、それに素敵な人たちが
つながっていることをあらためて確認、の夜でした。

入江シェフのお話は、テロワとチーズの関係ともどこか似ていました。
地元のよいものなら、たとえ気難しくとも使いこなすのが職人本望。
借り物の言葉でないから、よけいに響きます。
日々の努力でやっと生まれた素材を、使い手はどこまで生かせるか。
生産者さんとお菓子職人、物づくりをする人同士の、
作物やお菓子を介した無言のやりとりです。

S嬢からは、すてきなお酒の物語を聞かせて貰いました。
旭川で酒米を作る人、それを使いこなして醸す人、
そして、覚悟を持って売り育てる人のお話。

この地で続いてきた米作りを絶やさぬよう、誇りを持って作り、味わえるよう。
そして田んぼのある里の風景が残るように。
日本酒学講師でもある三四郎の女将、西岡さんが
自ら全量を売る覚悟で酒米の籾を入手したとのこと。
関わった人たち皆で育てて、年々おいしくなってきました、と、
S嬢も我が子のことのように語ってくれました。

その味わいは、下戸の私が喉が乾かなず飲めるほどの淡麗。
でも作った後で漉しきったようなお酒とは、すっきりの質が違う。
ふだんワインを飲む人には、きっと楽しめるのじゃないかな。
このお酒、「風のささやき」はネットショップや、
原料米をつくる夢民村のフリーダイヤルでも
お取り寄せできます。www.muminmura.com
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カワハラさんとは「めらんじぇ」が郊外にある頃の出会いでした。
ブランマンジェは、真っ白なのにコーヒーがたっぷり使われています。
わずかにシナモンが香って、まるで「食べるカプチーノ」。
ワインと料理のお店なのにすみません。このあたりがいけないクチの限界か…
どうぞお元気で、また。
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2006.11
06
Category : sweet
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「スイーツ王国推進協議会」1周年。
洋菓子店の経営者とオーナーシェフがまとまって…というのは
個人店の個性の部分とはちょっと違う側面なのですが。

昨年に続きホワイエでは「さっぽろスイーツマルシェ」と銘打って
近郊で使って欲しい素材を持つ農家さんやメーカーが展示をして
使い手であるお菓子屋さんとマッチングするという小さな催しをお手伝い。
積み重ねが大切なんだと信じて頑張る。
(自分はさておき、農家さんが一番がんばっておられるのです)

王国の講演会はサダハルアオキ氏が登場。
去年の辻口シェフに続いて、若い会員に夢を与えてくれました。
最後まで居られなかったのが残念ですが
入口で接近遭遇しました(^^;
先日TVオンエアされたショコラとパッション、オランジュのプチガトー、
それにお馴染みの抹茶のオペラを、パリから3人がかりで持参…
もっともっと、職人さんたちが身を乗り出すようなお話を
聞けたらと思いましたが、とりあえずよかった。

あすから富良野と旭川。シェフたちに会えるのが楽しみです。

2006.11
05
Category : つながり
先日、お世話になった師匠のご用で遠くへ。
移動時間=睡眠時間ですが、
こういう時こそ心を落ち着けなくては、という一日でした。
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抑制の効いた大人になるのは大変ですよ>自分
一行三昧の境地。まだ無理か…。

仕事だからと割り切る、のじゃなく
仕事以外ではいい人、とかでもなく、
ほんの少しでもいいから、嘘のない自分で。
(結果「いつもわがままな人」だったりして!?)
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