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slowfood+sweet tooth

農家・料理人・お客をつなぐ食業界記者。製菓と製パンも得意。

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darma

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2006.12
31
Category : sweet
おせちができた。今年のお年越しはなんと、
えりも・高橋さんの黒毛短角牛のリブステーキ!
お正月になるよ~とお電話もらったせたな・西田船長のエビも楽しみ!
そして真狩・板敷さんのゆりねできんとんを。
函館・千秋庵総本家で頂いたエリモ小豆(農家ではショウズと読むのね~作物名。)
と双白糖のみつでやわらかいあん玉を作って、ゆりねあんで茶巾に。
ゆりねのきんとんは、実は手元にいろいろと資料があった。
「へちま」の金塚先生のすてきな連載@ホクレン「GReen」誌にならい
仕上げをまねてみた。(こちらは牛乳でゆでてマッシュする方法でした。
レンジを使った水分調整の方法あり。しかしレンジのない我が家では残念…)
さらにネットでもたくさんのレシピをみかけたが、
簡単な我流の作り方で、一番ゆりねの味を感じた。
たぶんきんとんの生地としてはなめらかさが足りないのだろうけど。
食べなれたホクホクの食感があるきんとんです。
IMG_8553.jpg

<ゆりねのきんとん>
ピーラーでさびを取ったゆりねを、ひたひたのおいしい水でゆでる。
竹串がすっと通ったら湯を切って鍋に戻し、粉ふき芋のようにやや水を飛ばす。
ゆりねの目方の25%の上白糖とともに、冷めない内にプロセッサにかける。

あとは色粉で染めるもよし、そぼろにしても茶巾にしても。
お湯は多すぎず、ゆですぎないのがおいし。

では、ジョン・健・ヌッツォ聴いてきます。
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2006.12
30
Category : life
山の中でサンジャックって…ホタテの貝塚でもあるのかな?
…というのは、世界史をまじめにやらなかった私の早とちり。
旅のベテランぞろいのゆうべのお友達に、いろいろ教わりましたよ。
ふむふむと本を開けば、時は9世紀、
レコンキスタ(国土回復運動。覚えてる??)さなか。
スペイン・サンチアゴで、聖ヤコブ(=St. Jacques, St.Jamesかぁ)の
聖骸が見つかり、戦を勝利に導く奇跡が起きたと噂になり、巡礼が始まった。
ピレネーを越える人々の流れは政治背景も相まってたいそう盛んになり、
旅はパリ発のほかいくつものルートをたどって今も続けられる。
まるでお遍路さんのようです。
その昔、ホタテの貝殻は、巡礼の目的地の道しるべに掲げられていたとか。
(そういえば来年コリーヌ・セロー監督の「サンジャックの旅」という映画が
来るんだよね。これなのね~)
食いしん坊の私は、ホタテと岩山がやっと結びついて納得です。

ステイ先の「サンジャックの塔」と呼ばれる岩山で見つけた赤い実は、
まるでロザリオのようで、つい写真を撮ったのです。
野生の小さなシクラメンが香る苔むした岩のほこらに、忘れられた赤い数珠。
あれは偶然じゃなかったのかもしれません。IMG__8413.jpg

2006.12
29
Category : つながり
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タリオリーニやタリアテッレなど卵たっぷりの平打ち麺、おいしいですよね。
秋に訪れたマリアンジェラの家では、地元ランゲふうに「タヤリン」と。
(なんか愛嬌があっていいね、タ~ヤリン♪)
マリアンジェラが古い大きな木のテーブルの上で小麦粉に卵10個も入れて練り、
パタン、パタンと生地を折って作ってくれたタヤリンを思い出しての忘年会です。

塚田君がまっちゃんに教わったという練り粉を作ってきてくれて、
かずえさんのお家で宮川君がマシンにかけます。
平打ちじゃなくてスパゲッティになってるけれど、ちゃんと寝かせたためか
つやもバッチリ、おいしかった。
ラグーは赤身の牛挽肉に鶏レバーとポルト少々、我が家のレシピを塚田流に。
(手伝わなくてごめんね!おいしかったよ)
お料理教室主宰のみゆきさんの野菜のテリーヌも、
かずえさんの野菜だけのポタージュ、ホタテのフライも美味。
ご主人たちは優しく微笑み←ここ大事!
我らがサヴォアの達人、シェーブル恵子さんのケータイから
旅でお世話になったベルナールとフランソワーズの声が流れ、
「今度はいつくるの?」と懐かしさもひとしおです。
持参したタルトショコラはイマイチでしたが、他はみんなすばらしかった。
フランスとイタリア、また遠くないうちに会えますように。

<小耳情報>
札幌の皆さんにプチ情報です。
旨いバゲットでははずせない、竹内さんのお店「アンシャンテ」、
あすも営業だそうです。
さっすが頑固職人、まだまだ焼いてくれていますよ。
お年越しが洋食系の我が家のような方にはぜひおすすめです。
(黒毛短角牛のリブステーキ、待ってるよ~!)
2006.12
27
Category : つながり
六本木ヒルズの巨大なティファニー。うちにはこないなぁ?
061217_213253_ed.jpg


画像はないのですが、今年もお友達夫妻に琴似の「志んぼ」へ連れていってもらいました。
新子焼き、今年は塩加減もヒナの大きさもほどよく、とても美味しかった!
そして、炭火が香るふんわりしたうなぎ(今年の気持ち的にはこちらがメイン)。
ごちそうさまでした。
2006.12
25
Category : sweet
小さなジンジャーブレッドの塔を建てました。
子どもの頃できなかったことに、
子どもがいるとまたチャレンジできる、そんな感じです。
キャンディのガラス窓、一度試したかったんですよ。
幼稚だし耐震性もイマイチですが、旅先の教会の塔を思い出しつつ。
いちど時計台とか子供の頃の家とか、大きなのを作ってみたいですな。
その時は図面をひかないと無理そうです。
9506.jpg

P.S. 何件かお問い合わせのあった、木の造花をのせたキャンドルは、
LEDライトでした。このお家の窓の灯も同じです。766.jpg

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