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slowfood+sweet tooth

農家・料理人・お客をつなぐ食業界記者。甘系、加圧系もあり。

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darma

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    「作り手・使い手・食べ手をつなぐ」
    物書き&仕掛け人です。
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    sonokof0717@yahoo.co.jp までどうぞ。

    あと…どなたか
    履歴の折り畳み方教えて~
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2007.02
27
Category : life
今の住まいにはひな人形がないのが残念だけど、今度の土曜は桃のお節句。
IMG_8869.jpg


先日の稽古は一足早い「米屋」(よねや)の桜餅。
桜の葉を二枚使うのは、昔からだったかな。
この桜の葉の塩漬けも、保存料の事を考えて家では使えない時期があった。
今もわざわざ桜の葉だけを製菓材料店で買うことが、なんとなくできない。
だから我が家の桜餅は「うすいピンクの道明寺おはぎ」みたいな
はなはだ不思議な姿になってしまう。
それでも、ふかしたての道明寺のもっちり粒々の口あたりとあんの組み合わせは
やっぱり春のたのしみです。
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2007.02
27
Category : sweet
IMGP9762.jpg

お世話になっている聖子先生の生徒さんでもある、吉田令奈さんのサロンイベント。
お菓子のブッフェはピンク一色!ラブリーなお菓子ワールドです。

ゲストトークは「専門料理」などを拝見していた、加納雪乃さん。
(「カフェ・スイーツ」では加納さんがフランスの、私は北海道の記事を書く…
だいぶ違いますなぁ…)
マカロンのプレゼンテーションは、加納さんが令奈ちゃんを
ル・ブリストルへガイドされたときの再現だそう。
伏せた細長いショットグラスを持ち上げたら、あら大変!というイタズラ心。
加納さんの現地レポート、楽しいですよ。
http://www31.ocn.ne.jp/~kotteushi/yukino/bristol5.htm
IMGP9777.jpg

緊張して…と謙遜される加納さんでしたが、誠実にお話なさる姿が魅力的。
ほんの少しお話できた中に、食の作り手やお店への愛情があふれていて
勝手に共感してしまいました。

フランスもすてき、イギリスもイタリアもすてき。
いつか札幌も、農の背景のある食卓の美しさを心から自慢できる日が来るよう、
微力ながらせっせと種まき続けよう…と元気をもらったひとときです。
(帰ってきた当初はないものばかり嘆いていたのに、意識は変わるものです…)

令奈ちゃん、テーブルコーディネートやMCで協力された
キャリア豊かな生徒のみなさん、お疲れ様でした。
2007.02
24
Category : life
昔から「大きな話」に弱かった。
実は、抽象概念がホントに読めるようになったのは大人になってからかも。
小学校から大学までずっと、みんなが「正しい」「違う」と言っている脇で
ぼーっとしながら「みんな自分の意見どおりに行動するのかなあ…」なんて。
結局、自分ができることの範囲でしか物を思えないおバカです。

そんな頭で考えるには大きすぎる、
食べ物にまつわる諸問題。

アメリカ産牛肉→当分買わない&○野家はもともと行かない
季節はずれの野菜や果物→味が薄そうで食指動かず、自然に不買
あるある問題に関係なく、大豆も小麦もできるだけ地元産
リサイクルペーパーよりペーパーレス
(再生に費やすエネルギーvs.資源循環のメリット、表示して!ややこしいなもう)
外国産も国産も、正直に作られたと思えるものを選ぶ(煮えきらねぇ~)

あ~~何にもできないね~グローバル包丁良く切れる。いえグローバリズム。

ずーっと前は、おいしいものを選んでいれば間違いない、はずだった。
今じゃその「おいしさ」がずれてきている。
中が真っ白な大粒イチゴを冬に食べても、香りがしない。
「わあ~やわらかい」だけの食べ物には、実は味がない。
そのことを、楽しさにピリッとスパイスみたいに添えて伝える。
そのくらいも、なかなかできないんだよね。
とりあえず家族は大丈夫みたいだけど、それでいいのでしょうか。

気分直しに、だしでもとろうっと。
小さく考えすぎ?IMGP9761.jpg

2007.02
22
Category : くだもの
IMGP9753.jpg

某日トワ・ムートンのお昼。先日の挨拶のつもりで予定していたところ、
小樽のLabo-Style漆谷さんからもお電話あり合流。
因藤さんの思いやりで、コース並みの充実デセール登場。
ピスターシュのジェラート(セイウニカ製)をはさんだ
しっとりピンクのマカロン、たまりません。
料理用のオーブンで細心の表情でマカロンを焼く
身長190?のシェフの姿を想像してしまった(笑)
溶けながらふうっと広がるアーモンドとピスターシュのいい香りと旨みに
漆谷さんと開業準備中のお友達もご一緒にうっとり~♪

北海道百科では、知り合った時に約束していた「素材を見つめるお菓子」
のテーマで出てもらえてよかった。これからもパワーアップを期待!
お話によると、その後同じ企画に出てくれたみなさんとともに、
似たような主旨の取材がいくつか来た由。
ご自分のテーマときちんと重なっているのだから、それもまたよかったよかった。
少しは役に立ってるのかな?
(キャセロールの加藤さんにも、そろそろ会いに行きたくなってくるね)
それでね、今時期の撮影で春のお菓子、なんていうと
フレッシュの素材がイチゴくらいしかないという話題に。
農家の夏の忙しさと短い旬を考えたピュレの実験でしたが、
冬の素材としてももちろんあれば嬉しいはず。
やはり近郊もののピュレの実現、ねばり強くトライしてみよう。

きょうは打ち合わせで入ったカフェでみたタウン誌で、
因藤さん、中本さんら揃って出ているのを見て、なんだかフフフでした。
2007.02
21
Category : nonsweet
IMGP9749.jpg

先日いただいた、春ニシンの握り。
すし処「ふじ田」さんはI兄のご紹介で、キリッと清潔感あふれる大人のお店です。
そのI兄ご夫妻のお祝いの、お心づくしの宴へうかがう。

清らかな身は、サワラにしては繊細だけど?と思うような桃色で、
さらりときれいな肉質。ニシンの別の顔を見るようです。
そして数の子も、きれいに筋をとりのぞき
たっぷりの塩水を何度もとりかえて(シンプルなだしも使うと思いますが失念)
調味液に余計なものをいっさい使わない自家製は、プリプリで後味もすっきり。
同席のみなさんは北海道の食通揃いで、
「昔は半分漬かったのを軽くあぶって食べたものよ」「うちの方では味噌をつけて焙ってたな」
なんてお話も聞けました。

もろもろのご縁とともに、春告魚のおいしさにも出会った夜でした。

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