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slowfood+sweet tooth

農家・料理人・お客をつなぐ食業界記者。甘系、加圧系もあり。

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darma

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2008.04
29
Category : sweet
IMG_1648.jpg
某ホテルベーカーの、未発表マカロンを拝見。
カラーチャートのような企画書とともにずらりと目の前に並べられたのは、
どこかシックな顔だちの一隊。つるんとして、お雛様の肌みたいにきめが細かい。
上手だなあ、でも何だか普通と違う…と思ったら、米粉を配合しているそう。

これは初体験の面白さ。なぜって、食感がどこか「和菓子」なんです。
油脂によらないしっとり感が、夏でも冷やして食べられそう。
おまけにシトロンやラヴァンドに混じって、ショウガの香る「柴船」味や黒胡麻味、
あんまりおいしくて写真まで待てずに食べてしまった「宇治金時」味、(以上勝手なネーミング)
と、和風のハマり役がいろいろ。ショコラでさえもなぜかお餅ショコラ的な落ち着き風味。
IMG_1650_convert_20080429232343.jpg
これは何味でしょう?答えは末尾にあり(笑)

断面を見るとかなりのしっとり派に見えますが、これがアーモンドのねっちりでなく
お米のしっとり、なのだから、まあ食べやすいこと、そして他の素材が引き立つこと。
でんぷんの僅かな食感や風味を楽しむ舌を持つ、日本人だけのマカロンです。
このうちどれが採用されるのかな?
ひょっとすると「ずんだ」とかもできちゃいそうですよ、シェフ…。


答え:トマトパウダーw/トマトのコンフィチュール。
おそらく10人中7人は「どこかで食べたんだけどう~ん…?」であろう。
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2008.04
28
Category : つながり
IMG_1536.jpg
メープル味の「チーズオムレット」がこの春登場。
頂き物をただそのままに公開するのは控えていますが、
話題としてお伝えしたいので…。
「ラ・プレシューズ」山川シェフは、東新橋時代のペシェ・ミニョンのメンバーでした。
体斜めにしてショーケースの前に立つと、手を休めて接客もなさってましたね、懐かしい。
その後中澤氏は函館で、そして山川氏は相模原で、「ペシェ・ミニョン」を開業、
山川氏はラ・プレシューズへと進化。
羽田空港と広尾で販売されているという「ラ・プレシューズ」のこのお菓子、
箱の底にそのあたりのなれそめが少し書かれています。
2008.04
26
Category : つながり
DSCN1544.jpg

ちょっと見づらいけど、これが大昔のメープルシロップの採取法。
動物の骨をストローのように使い、サトウカエデの幹に打ち込んでいます。
「悪い子の骨」というのはケベック風ジョークらしい(笑)
↓樹液採取器具“シャルモー”の原型
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000480804210001

マークさんの話だと、ケベックは面白おかしいことが大好きな土地柄で、
真面目なニュースをジョーク入りで読んでしまうラジオ局とかがあるらしい。
もしかしてケベックはカナダの大阪…?ケベックのNGKはどこに…??(またまた妄想)
いや、間違ってたら失礼ですよね。スミマセン。
それはともかく、メープル味のパフェやフォンデュもあるので、一度遊びに行ってみて下さい。
2008.04
20
Category : つながり
某誌を率いるT嬢とお食事。
昔から女性同士でレストランに行くことはまずないのですが
(混成が気楽でいいです)
さしむかいで食べてくつろげるお相手は貴重。
またいこうね、Tちゃん♪
さあ~このお店のお約束、ワゴンデザートの到着です。
知ってて行ってるくせに「わぁ~い」とか「全部いいですか?」とか、
きっと接客担当のみなさんは毎日同じ台詞を聞かされていることだろうに。
と思いつつ、やっぱり…全部ちょっとずつお願いします!

春のヒラメのポワレが旨み凝縮ですばらしかった。
体が求めていたせいもあるけど、きちんと焼いた白身魚を食べたのは久しぶり。
勢いだけじゃ、できないこともあるのです。
「毎回ちゃんと焼く」だけでも難しいのに、みょーに凝った種目ばかり選ぶ店もある中で。
「待ってましたと客が叫ぶくらいお約束が上手」つながりで
新喜劇も好きなフカエでした。

はやくテレビ買おう。いや、またフレンチに戻ろう。
2008.04
19
Category : キレイマメ
IMG_1489.jpg
「キレイマメ」は光黒(ひかりくろ)という黒豆で作る、本別町のうまいものブランド。
なのですが…先日訪れて一番びっくりした「豆種類の多さ」をパティシエに見せたくて、
お味見大会と相なりました。
ずらり並んだスタンドパックの面々は、
おかず風の煮豆ではなくシロップづけタイプなので、おやつ感覚でぱくぱくいけます!

中でも出色だったのは、「くり豆」という大粒でパンパンに太った豆。
ふつう、大豆以外のお豆って、平べったいですよね。
それが、大粒なのにぷっくり丸い。そして、栗そっくりのぽくぽくした甘さ!!!
このお豆、サヤ離れが悪く、手で取り出すしかないため、
自家用に作る人しかもういないのだそう。
でも本別町の人たちはちゃんと知っていて、
「たまに入荷するとすぐ売り切れるのよ」(談:駅前・お菓子の松月堂さん)
他に出色だったのは、やっぱり左端の「キレイマメ」。
お正月の黒豆とは違う、そのままお菓子素材になるやわらか豆でした。

さあ~て、次は何を作ってもらおうかな。
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