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slowfood+sweet tooth

農家・料理人・お客をつなぐ食業界記者。製菓と製パンも得意。

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2007.05
18
Category : nonsweet
こんどうチーズ牧場の「セタルナイ」は、グルイエール用の乳酸菌で発酵させたチーズ。
せたな(もと瀬棚)町のアイヌ語源をいただいたその味は、
かみしめるほどに広がる、すなおで自然な旨みです。
IMGP0394.jpg

…なんつって、残念ながらこんな言葉面では伝わらないですよね?
うまく言えないけれど、フランス産の高級なるチーズを旅させて休ませて…より、
なんだか元気なんです、チーズ自身が。
それと、コクはコクでも食べやすさはとびっきり。
北海道で育った私が飲み慣れておいしいと感じる、
腰に手を当てて飲んだあの味?を、何も足さずに凝縮したような。

熱心な本州のバイヤーさんは、鉄道もない一本道を車で駆けつける。
有名な賞や評論家にはあまり縁がない(フカエが知らないだけ?)。
でも、近藤さんは間違いなく、北海道の乳でセミハードを作った草分けの方。
ほぼ同時期に始めた数人の方達は、短期間でできるカマンベールの類から始めた。
そのほうが賢かったことでしょう。
でも、セミハード。今ではみんながセミハード。
後継者が現れることを勝手に祈りつつ、いとおしんで食べるのみです。
札幌の東急百貨店にはずっと前からすばらしい道産チーズの売場があるのですが、
チーズに劣らずのレアアイテム・発酵バターは、
目の前で関西弁のご婦人が2個買い占めました。

こっちは自分製の初モッツアレラ。お湯に入れて練るの、熱かった~。
一昨年あたり、千歳・箱根牧場で「そのまま手を止めてください」とかいって
火傷させそうになったチーズ職人さん、改めてゴメンナサイでした。IMGP0380.jpg

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 今年のせたな企画ではぜひおじゃましてみたい一軒です。

 昨日のNHKに出ていた 大樹の半田さんなどが中心になって、近藤さんの技術を学ぶ研修会なども開催されていますね。

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