RSS
Admin
Archives

slowfood+sweet tooth

農家・料理人・お客をつなぐ食業界記者。甘系、加圧系もあり。

プロフィール

darma

  • Author:darma
  • illustrated by Yo-kong


    「作り手・使い手・食べ手をつなぐ」
    物書き&仕掛け人です。
    Facebook始めました
    お仕事のお問い合わせはオフィスYT
    sonokof0717@yahoo.co.jp までどうぞ。

    あと…どなたか
    履歴の折り畳み方教えて~
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.07
13
Category : つながり
銀座みつばちプロジェクトは、街だから愉快だった。

目的は「街でも可能な農=養蜂で、都市環境を身近なコトとして感じてみよう」
だったと思う。
銀座だったらギャップがあるから誰もが興味を持つし、
ぶ厚い歴史の中にハチミツを折り込めば、食に限らず有意な物語がいろいろ作れて、
街のすてきさが増えて、売上も上がる。
みつばちに街の自然を感じる、なんておしゃれな台詞を吐いても似合うぞ、銀座。
「自然との共生を、街で考えてみる」投げかけとして、キレイにハマった。

民間が主役だと、事業への応用も話が早い。
地元で食べるべし、というルールも、メジャーな場所だからうなずけます。


そこで北海道人ならこう思います。
「銀座でやるなら、地方都市でやればもっといいんじゃない?」

…というわけでかどうか知らないけれど、
北海道でもHokkaido Bee Project (赤れんが はちプロ) が行われている。
道庁の屋上で、巣箱2つで。
取材に行って、考えてみました。

農業王国だから、目的は銀座のとはだいぶ違うよ。
養蜂協会と道庁がやっているし、
まずは「北海道の食糧生産の一角である養蜂について知る」。
そして「ハチミツの地産地消」。
(国産の市場性があるから「守る」という感じではないけど、花の環境を考えることはできるかな)
さらに「みつばちで食育」。受粉の役目は農業には欠かせないもんね。

で…。予算の少ない中で楽しい話題をありがとう…でなく、
仕分けられないでね~と余計なことを言ってしまったフカエです。
パティシエさん数人の意見も、
「赤レンガはちみつ、ぜひ使ってみたい! 
でも、事業化しないと来年買えませんよね…」でした。
人時生産性と継続性について考えるのは当然ですね。


しかし、ある意味これは勉強のチャンス。
養蜂業とその仕組みについて熱く語れる人に会えました。
この方の話は、ハチのシロウトでも単純に驚き面白がれます。
こんな知識を「広く紹介する」とか「子どもに教える」だけではもったいなくて、
「使い手」にこそ発信するべきでは、と感じました。


私が「作り手、使い手、食べ手」と呼んできたとおり、
使い手が間に入って知識や思いを媒介すれば、両端にもいいことが起きるのです。
商品のマッチングだけでなく、情報のマッチングを提案したいですね。

(話を聞かせて下さったご担当者の皆さん、ありがとうございました!)


関連記事
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。