RSS
Admin
Archives

slowfood+sweet tooth

農家・料理人・お客をつなぐ食業界記者。甘系、加圧系もあり。

プロフィール

darma

  • Author:darma
  • illustrated by Yo-kong


    「作り手・使い手・食べ手をつなぐ」
    物書き&仕掛け人です。
    Facebook始めました
    お仕事のお問い合わせはオフィスYT
    sonokof0717@yahoo.co.jp までどうぞ。

    あと…どなたか
    履歴の折り畳み方教えて~
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.04
17
Category : 素材研
後半は、メンバー裕子さんの希望もあって
「ドルチェヴィータ」安孫子シェフにお話して頂いた。
まつやま養蜂園とのおつきあいが長く、珍しく直接もらっているほど信頼関係があつい。
はちみつや生産者とのつきあいを話して下さった。

素材研 by オフィスYT■北海道のはちみつ
<ゲスト2>
事例提起 「近郊産はちみつ、そして生産者とのつきあい」
お菓子のドルチェヴィータ オーナー 安孫子政之さん

------------------------------------------------------
<ドルチェヴィータ 安孫子シェフの事例>

「はちみつをお菓子に使いたい、と思っていたのですが、アカシア蜜ではいくら入れても風味が出ない。
味ではちみつを打ち出したお菓子を作りたいと、と探している時に出会ったのが、
増毛町・まつやま農園のシナ蜜でした。」

 なれそめは10年以上前、毎年訪れる増毛の果樹園さんからの紹介だった。
果樹農家との交流が続く中で知り合った信頼関係のもと、限定量を一斗缶で直接買い受けている。
 園主・松山さんは鹿児島出身。アカシヤやシナノキの花を求めて増毛で植栽するうち
リンゴやオウトウの果樹園を築いたという。増毛町の暑寒別岳に巣箱を置きアカシヤ、アザミなど様々な蜜を採る中で、シナ蜜はJTがタバコの風味づけ原料に使うほど強い風味が特徴。
 2010年は厳しい年だった。春寒く一気に暑くなったため、花を追って列島縦断する養蜂家が開花にまにあわない事態が危惧された。さらに夏の気候が不安定で雨も多く、結果アカシアが減産したようだ。
「アカシアを三回採るうち、最初と最後は花が多少混ざる。真ん中の回がもっともピュア。」
「複数種の花が混じると結晶しやすい」など、現場で教わったことは多い。

「今は松山さんのお弟子さんと息子さんが後を継いでおられます。
養蜂業では、仕事の大本である蜜源を大切に管理し続けるため、
親方から弟子に蜜源が引き継がれるのが常だそうです。」(談)

参考記事「北の糖源郷紀行」ドルチェヴィータ「まつやま養蜂園のシナ蜜のムース」
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000681006180015

----------------------------------------------------------
<謝辞>

安孫子シェフ、分刻みの多忙の中、突然のお願いを快く受けてくださって、ありがとうございました。
体験談によって議論が深まり、「自分ははちみつとどうつながるか」を考え始めた人がいました。

紀井さんも、資料のご準備まで頂き、ありがとうございました。
マニアックで深江的にも最高です!(笑)
※紀伊さん、実は被災地の役場支援に行かれる日程の合間のご協力でした。

やまもと養蜂園さんにアタックしますので、一緒に行きたいメンバーは連絡を。
といっても見てない人が相変わらず多いよね…(涙)

画像は後日足します。
あと、紀井さんに頂いた当日配布資料のデータは、どこかにアップしたらここに貼ります。
(ごめん。)
関連記事
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。