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slowfood+sweet tooth

農家・料理人・お客をつなぐ食業界記者。製菓と製パンも得意。

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darma

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2006.05
01
Category : others
お勤め時代の先輩(といっても仕事は違います)が
Gourmand世界料理本大賞・料理写真部門賞を受けたとの知らせが。

なにしろこの本、信楽・MIHO MUSEUMの乾山コレクションに
大胆にも料理を盛った美麗写真が満載!

何が大胆かって…
茶道具や食器として作られた古美術は、肌が時を経て劣化。(誰がじゃ)
破損や汚れを恐れ、「釉薬のヒビから何か染み込んだらおしまいよ!」
としまい込まれることが往々。(お数寄者の方は別ですよ)

まして美術館の収蔵品であれば、
「使ってこそ生きる美しさでありながら、二度と使われない」
という、たいへん切ないガラス越しの出会いがやっとです。
お好きな方はガラス越しに当時を妄想…マニアックな愉しみです(笑)

乾山の器は、時に水墨画のような情緒、時に驚くほどモダン。
危険きわまりないタブーをエイヤッと越えた美術館の見識と、
料理を愛でつつも「器」に往時の生命を与えるカメラの眼力…
器好き、デザイン好き、料理好きにもインスピレーションを
与えてくれる1冊です。


「美し ~うまし・うるわし~乾山・四季彩菜」
ISBN付いていないので、ミュージアムショップのみの販売です。
http://www.miho.or.jp/
この際だから、また注文してお取り次ぎしようかしらん?
あまり沢山刷っていないかもしれない。
札幌の方はお知り合いの美容室「華宮」に献本したのでそちらで見られるかも。
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